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2007年4月22日 (日)

新リバースドアミラーユニットVer2.0取り付けしました

前に製作していた新バージョンのリバースドアミラーをE51エルグランドに取り付けしました。
取り付けはこんな感じです。
もう一つ写っているユニットは車速感応ドアロックユニットです。




取り付け後のテスト
基本動作
シフトレバーをRにしミラーが下向きになりました。シフトレバーをPに戻し3秒後ミラーが元の位置の戻りました。
復帰時間の変更
ミラーが復帰動作するまでの時間は3秒では車庫入れする時に何度も切り返す我が家では短すぎるので7秒に変更しました。
キースイッチをオフにします。
ユニットのスイッチをオンにしキースイッチをACCまでまわします。
5秒後(3秒から5秒の間です)ユニットのスイッチをオフにします。これで5秒に変更されました。
キースイッチをオフにし同じ事をもう一度繰り返すと7秒になります。
エンジンをかけてシフトレバーをRにしてミラーを下降させます。
シフトレバーをPに戻し約7秒後復帰動作が始まりました。。。動作良好です。
動作角度(時間)の変更
動作角度の変更方法は従来のユニットと同様です。
シフトレバーをRにしミラーが下降します。この状態でユニットのスイッチをオンにし車側のミラー角度調整スイッチでミラーの角度をさらに下向きに調整します。
ユニットのスイッチをオフにしシフトレバーをPに戻します。
するともとの位置に戻るので再度、シフトレバーをRにします。
設定した角度まで動作しました。。。動作良好です。
新ユニットでの仕様変更部分の確認
 新ユニットでは常時電源がオフになっても設定情報を保持しています。
バッテリーのマイナス端子を浮かせて再度接続し、設定情報がクリアされていないことを確認しました。
 ミラーが下降や上昇動作中にACC電源をオフにしても設定場所まで動作を続けるか確認しました。
ミラー動作中にキースイッチオフ、問題なく最後まで動作しました。
 ミラーが下降位置でACCがオフになった場合旧のユニットでは常時電源を使用していたので復帰動作をしていましたが、新ユニットではユニット電源はACC電源を使用しているのでミラーが下降位置でキースイッチをオフにした場合はミラーが復帰位置に戻りません。
次にACC電源が入った時に復帰動作を行います。
テストした結果は良好でした。
設定情報の初期化
旧ユニットではユニットの電源をオフにした場合、初期設定に戻っていました。
新ユニットではユニットの電源がオフになっても設定情報が保持されますので、今回初期化の処理を追加しました。
キースイッチがオフの状態でシフトレバーをRにし、ユニットのスイッチをオンにします。この状態でキースイッチをACCまでまわし約5秒後キースイッチをオフにします。
これで設定情報が初期値に戻ります。
動作確認したところ初期状態に戻っていました。
今回のユニットに関しての感想
今回の新ユニットでの改良でこれ以上改良の余地が無いほど完成度が上がったと思います。
プログラムに関してもかなり大幅な変更となりプログラムサイズも大きくなりました。ワンチップマイコンのメモリの約80%を使用しています。
電装品を多く取り付けしている我が家のエルグランドでは常時電源を使用するナビ、セキュリティ、リバースドアミラーユニットなどバッテリーにかなりの負担をかけていたので一つでも常時電源を使用するユニットを減らしたいと思い開発しました。
今回のユニットの改良のポイントは
・ユニットの電源をACC電源に変更したため車を使用しない時の消費電力がほぼゼロとなった。

ヤフオクで出品しています。
モニター様の評判も上々ですので出品を開始しました。
こちらからご覧下さい。
 
・設定情報がユニット電源がオフになってもクリアされないので、電装品の取り付け時にバッテリーを取り外したり、バッテリー交換時にユニットの情報がクリアされなくなった。
・ミラー復帰までの時間が3秒、5秒、7秒、10秒の4種類に増えた。-時間に関してはプログラム次第でいくらでも増やせますが、設定変更が面倒になるので4種類としました。
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2007年4月15日 (日)

リバースドアミラーユニット新バージョン試作しました

2年ほど前からヤフオクに出品しているリバースドアミラーユニットなんですが、これまでも細かい改良をしてきてましたが、今回大幅に仕様を変更することにしました。



仕様変更の内容

これまでは常時12V電源をユニットの電源に使用していました。スリープモードで低消費電力にしてはいましたが車に乗らない時に電力を消費することには変わらないので、ユニットの電源をACC電源から取るように変更しました。

ACC電源から取ることで車を使用していない時の消費電力が0になります。

ただ、ミラーを動作させるための電源は常時12V電源を使っています。

これはミラーが動作途中でエンジンを切った場合でもミラーが最終の位置まで動作させるためです。

いままではユニットの電源が常時あったので設定情報の保存とか全く意識しないプログラムになっていたのですが、今回はユニットの電源が切れる前提でのプログラミングになります。

基本的に設定情報はワンチップマイコンに内蔵されているEEP-ROMに書き込むようにしました。

書き込むタイミングとかを考えながら何とかプログラムが出来ました。

あと、ハードウェア的にはこれまでの回路とほぼ同じなのですがダイオード類を追加しました。



テスト結果

デバッグを行いながらテストした結果、テスト環境では問題なく動作するようになりました。

今回、復帰までの時間をこれまで3秒、5秒、10秒の3種類だったんですが、設定方法を変更したことで3秒、5秒、7秒、10秒の4種類に変更できるようにしました。

また、これまではユニット電源を切るだけで初期設定に戻せたのですが、電源を切っても設定情報が保持されるので、初期設定に戻すための方法も追加しました。



今後

一応テスト環境で問題なく動作させるように出来たので、暇を見つけてうちのエルグランドに取り付け実車でテストしてみたいと思います。

また、これについてもモニターを募って最終のテストまで持っていきたいと思ってます。

モニター募集の際にはまた、ブログで公表したいと思います。

これまでの改良と違い、かなりプログラムを変更しました。

ほとんど原型が無いほどなのでかなり時間がかかってしましました。

ユニットの写真はこんな感じです↓



まえのバージョンと見た目は変わりません。


このユニットの取り付けがあるし、リアフリップウィンドウオートクローズユニットの取り付けもあるし、エルグランドのセンターカーテン取り付けもあるし、あと、基板用の感光ユニットの製作も残ってます。

なんか宿題がどんどん溜まっていってる感じです・・・(T_T)

ちょっとがんばって取り付けしたいと思います。


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