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2007年3月31日 (土)

エルグランドE51用リアフリップウィンドウオートクローズユニット試作しました

エルグランドE51用のリアフリップウィンドウ(サードウィンドウ)をドアロック連動でオートクローズするユニットが販売されているのでいろいろ調べていたんですが、「ACC電源がオフ」「ドアロック」の条件の時に自動で全閉になる仕様のものばかりです。

この仕様だと車中泊の多い我がE51ではエンジンを切った状態(ACC電源がオフの時)で車内からドアロックした時も勝手に閉まってしまいます。

夏場などはリアフリップウィンドウもちょっと開けておきたいこともあるのでちょっと不便です。

いろいろ考えた結果、外部からドアロックする場合はキーレスやセキュリティでドアロックするので「ドアロック」「ターンランプ(ウィンカー)点灯」という条件でドアロックします。

この条件をつかってウィンドウを閉めれば車内からロックをかけた時はウィンドウが閉まらないはずです。

市販していないので有れば作ってみよう!ということで試作してみました。

幸いヤフオクで販売している車速感応ドアロックユニットの基板がそのまま流用出来ることが分かったので、あとはワンチップマイコンに書き込むプログラムを考えるだけで済みます。

久しぶりのプログラミングだったのでなかなか正常に動作しなかったんですが何とか完了!

原因は単純なミスです。ワンチップマイコンの入力と出力の指定を一部間違ってました。。。。。情けない(T_T)

「ドアロック」「ターンランプ」点灯で2つの出力がオンになりました。

出力にLEDを接続して動作を確認します。みごと点灯。

出力時間は一応、仮で5秒に設定しました。長すぎたら変更する予定です。

本日の作業はここまでです。

ユニット2台とこのユニット用の割込リレーを2個製作しました。↓Photo_2

アップはこんな感じです↓2

取り付けは後日行う予定です。

ところで、エルグランドE51は車両の前側と後ろ側で、ドアロックや、ターンランプなどの制御を別々のコントロールユニットで行っています。

前と後ろのコントロールユニット同士はCANと呼ばれる伝送で接続されています。

時代は進んだもので車の中にもネットワークがあって伝送で制御されています。

リアフリップウィンドウの制御も右側のウィンドウは前側のコントロールユニット、左側のウィンドウは後ろ側のユニットで制御されています。

今回作製したリアフリップウィンドウオートクローズユニットを1台で両方のウィンドウの制御を行おうとすると、前から後ろのウィンドウ制御部分まで配線を引っぱる必要があります。

ユニット1台の場合の接続図↓

Photo_3 

さすがにこれは面倒なので今回はこのユニットを2台使って前と後ろにそれぞれユニットを設置して制御することにしました。

ユニット2台の場合の接続図↓

Photo_4

取り付けが完了したらまたレポートしたいと思います。

今後はこのユニットのモニターを募集して動作検証を行い、販売までこぎ着けたいと思います。

まだ先の話ですが。。。。(^^;)

ヤフオクで「車速感応ドアロックユニット」・「リバースドアミラーユニット」・「E51エルグランド3rdウィンドウオートクローズユニット」出品中です(*^_^*)
 

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